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News


COLUMN#20 - 夜の帳。記憶は忘れるための祈り、想像は祈りを呼び戻すために。
10月。曇りのち、雨。奈良。夜。 ピアニスト横山起朗さんのライヴツアー「SHE WAS THE SEA」。 ツアータイトルにもなっている「SHE WAS THE SEA」という曲は、“記憶”の曲だった。 ピアノのそばに映し出された写真家 山口明宏さんの映像は、海のようでいて、海ではなかった。 寄せては返し、沈んでは浮かび、光っては陰るその光景は、記憶そのものだった。 このコラムでは、音と映像のある空間体験と、日々自身が巡らせる事柄の重なりを通して、その瞬間の素直な気持ち、そして少しの時間を経た気持ちの変容を綴りたい。 - 「SHE WAS THE SEA」は、誰かと別れても、不在ではなく、海に在ることを想って作った曲だと、横山さんは話していた。 率直に、記憶に対して優しい捉え方だと思った。記憶が単なる過去のものではなく、現在進行形で感情や存在を抱き続ける場所として、海を選んでいた。不在を肯定してくれる。 他方で、記憶とは、薄情なものだと常々思う。 しかし、時に人を優しく包みこみ、勇気をくれるものでもある。 だから私たちは、好きな人や美しい出来事の
2025年10月7日


EXHIBITION - okamoto barba nami「 つつうらうら」/ 2025.9.27(Sat)- 9.28(Sun)
2025年9月27日(土)、9月28日(日)の2日間、HUG FOR_. 小部屋(スペースB)にて、建築模型作家okamoto barba nami による 水辺や水にまつわる空間の模型の展示と販売の イベント〈 つつうらうら 〉 を開催いたします。 ワークショップ「 tir ame / 部屋の額装 」では、 小さなフレームの中に1/50サイズの建築模型家具をディスプレイし、額装された小さな部屋をつくります。 シリーズ識別名のtir ame(ティルエイム)は、tiny frame(小さな額縁)を縮めて響きのいい読みを採用したものです。 今回はイベントのテーマにちなんで水の中のようなガラスを背面の壁に採用しました。 ◇ ワークショップ詳細・ご予約はこちら okamoto barba nami 建築模型の技法を使った模型作品や、ドローイングを展開。建築模型の技術は御覧の通り、とてもかっこいいのですが、現在は建築業界のプレゼンテーションの一つの手段としてしか使われていません。そこで、建築模型をショーアップしてプレゼンテーションの手段としてではない、作品
2025年9月16日


EXHIBITION - 中村 ゆう「森へ還る」/ 2025.9.26(Fri)- 9.28(Sun)
Statement テーマは「自分に還る」。 3回の展示を通し描きたいものをその都度描いてきましたが、今年に入り一旦手を止め、今一度自分の絵と対話をする日々を送ってきました。変わりゆく日々の中で「揺らぐわたし」と向き合う時間はとても大切で、「素」となる静かな部分を見つめに還ってみるとそこはじんわりとあたたかく、そんな想いを生きものたちに託しました。 そしてこの度、新しい試みとしてウクレレ教室 「うるる」講師 UluruさんによるBGM演奏を会場内で行います。ウクレレから放たれた音がどんな空間を生み出すのか、皆さまのお越しをお待ちしています。 ──── INFORMATION 会期:2025年9月26日(金)- 9月28日(日) 時間:11:30〜18:00(最終日 16:00まで) 会場:HUG FOR_.〒248-0014 神奈川県鎌倉市由比ガ浜1-1-29 今小路ビル2F(JR鎌倉駅西口より徒歩5分) *会期中、ウクレレ奏者による演奏が下記の2日間、20分程の演奏が2回ずつございます。よろしければこちらも合わせてお愉しみください。(予約不要
2025年9月14日


EXHIBITION - 座間桜子、笹田理紗「夜明け・いのり・手をのばす」/ 2025.9.21(Sun)- 9.23(Tue)
「夜明け・いのり・手をのばす」 Statement 私たちの暮らしのそばには、いつもひかりがあります。ときに影を生み、陰陽を分断する存在として。また、ときに全てを明るく照らし出す存在として。 本展の開催に向けて話し合う中で、2人に共通していたのは、ひかりへの憧憬でした。 今はまだ暗闇の中にいるのだとしても、いずれひかりが訪れる。あるいは、過ぎ去ったあの日の光を何度も思い出すことで、胸の内にひかりが灯る。そのような想いが「夜明け」という言葉になり、作品をつくる行為は「祈り」という言葉になりました。 絵画と立体、卒業生と在学生。 異なる立場と視点から、それぞれの夜明けへと手を伸ばします。 ──── INFORMATION 会期:2025年9月21日(日)- 9月23日(火・祝) 時間:11:30〜18:00 *最終日 16:00まで 会場|HUG FOR_.〒248-0014 神奈川県鎌倉市由比ガ浜1-1-29 今小路ビル2F(JR鎌倉駅西口より徒歩5分) 座間 桜子 2022年 横浜国立大学教育学部美術科 卒業 木工を中心に、様々な技法での表現を
2025年9月9日


EXHIBITION - 写真家 文月ふみ ×ガラス作家 津村里佳 二人展 「うえの ほう」/ 2025.10.12 Sun- 10. 26 Sun
HUG FOR_.では、2025年10月12日(日)から10月26日(日)まで、写真家 文月ふみ、ガラス作家 津村里佳による二人展「うえの ほう」を開催いたします。本展は、「見上げる」ことから始まります。作品と向き合うとき、自然に顔を上げ、視線が空間へと広がっていく。そこに生まれる静けさと気づきにより、日常の景色を変えていきます。 初日は、ピアニスト 橋本秀幸によるレセプションコンサートを開催します。レセプション会場はHUG FOR_.と異なる音楽ホールカノンハウス鎌倉にて行います。会場には作品の一部を携え、文月と津村がつくる風景に、静謐なピアノの音が優しく寄り添います。 コンサート終了後には、ギャラリーを開放し、文月と津村の作品をご覧いただける、ささやかな夜会を催す構成となっております。物理的な空間の距離を越え、見ることと聴くこと、作品と音楽の余韻が静かに結びつき、心の中でひとつの風景が浮かびあがる、そんな体験をしていただけますと幸いです。皆さまのご来場をお待ちしております。 以下、Statement(略文) 見上げるという行為には、少し不思議
2025年8月17日


Reception Concert - / Hideyuki Hashimoto Piano Concert- 2025.10.12 Sun
【 HUG FOR_. Exhibition Reception Concert のご案内 】 HUG FOR_.では、写真家 文月ふみとガラス作家 津村里佳による二人展「うえの ほう」の開催にともない、2025年10月12日(日)、ピアニスト橋本秀幸によるレセプションコ...
2025年8月16日


EXHIBITION- / 2025.8.2 Sat- 8. 23 Sun 夏の特別展 Maria Noto 「Archives: Nightscape / Sea series 」
HUG FOR_.では8月2日から8月23日(土)まで、画家・能登真理亜によるアーカイブ展「 Nightscape / Sea series 」 を開催いたします。本展では、これまで描いてきた都市の夜景と海の風景を中心に、能登真理亜の代表的なシリーズをHUG FOR_....
2025年7月30日


Media - Next Wellness 「Atlas Log 〜旅で描く、自分だけの地図〜」にて、HUG FOR_. のプロジェクト「Aoe(アオエ)」の記事が掲載されました
HUG FOR_. の社会実装プロジェクト「Aoe(アオエ)」が Next Wellness(ネクスト ウェルネス)様 「Atlas Log 〜旅で描く、自分だけの地図〜」 に取り上げていただきました。 よろしければご覧ください。 ◇ 記事 はこちら □ HUG FOR_. Website内 Aoeの紹介ページはこちら
2025年7月29日


COLUMN#19 - 花火の憂鬱。 静かに祈り去る夜は。
夜空に咲く一瞬の光。そのきらめきを美しいと思えない人がいる。私だ。 毎年夏になると、街は花火の音で賑わい、多くの人がその美しさに心を奪われ、夏の風物詩を楽しむ。 でも、私にとって花火の音は決して心地よいものではない。むしろ、身体が強く拒絶反応を示し心がざわつく。...
2025年7月13日


COLUMN#18 - ありふれた、どこにもない場。時間をたわませる種と蘇り。
二人は信じる 求める気持ちが出会わせたのだと 信じ合う心は美しい でも 揺れ動く心は もっと美しい (ヴィスワヴァ・シンボルスカ「恋」より) 私が大好きな絵本『君のいる場所』。 人と人、季節の巡りや、停止と再開。 そんなことを考えたいときに手にしています。...
2025年7月7日


EXHIBITION- / 2025.7.5 Sat- 7. 27 Sun HUG FOR_. × Chifuyu Iwasa × Six Artists 「ふれること、のこるもの。」
HUG FOR_.では、2025年7月5日(土)から7月27日(日)まで、インテリアスタイリスト 岩佐知布由と6名のアーティストによるコラボレーション特別展「ふれること、のこるもの。」を開催いたします。 これまでHUG FOR_.は、さまざまな展覧会を通して、自己や他者との対話の場、思考の余白に寄り添う作品をお届けしてまいりました。また常設作品には、生活空間に自然と調和しホームコレクションとしても取り入れやすい作品をご紹介しています。そこで本特別展はより、アートと暮らしの関係性を深く見つめ探る機会として開催いたします。 本展は、岩佐知布由による空間演出のもと、ギャラリーを一つの「暮らしの場」として見立て構成します。誰かと過ごすリビング、一人静かに過ごす時間。そのどちらにも寄り添うように、アートがさりげなく、けれど確かに在る風景を皆さまにご覧いただきます。 ── 出展アーティストは、稲田聡子、糸川ゆりえ、庄島歩音、松村淳、矢部桜、山浦のどか。 *プロフィールはアーティストページへ 6名のアーティストは、植物の姿や生命感、風の流れ、光の変化、空気の含
2025年6月17日


COLUMN#17 - Art in Life and Society -遠くて近い、美の形と安寧。
──────────── こんにちは。 紫陽花が美しく咲き誇り、梅雨空が静かに街を包む季節となりました。日々の湿り気の中に、季節の移ろいを感じる今日この頃。皆さまはいかがお過ごしでしょうか。 さて今回のコラムでは、前回取り上げたフォークアートに続き、ファインアートについて綴る予定でしたが、現在開催中の庄島歩音さんの展覧会「あける」や、次回の展示「ふれること、のこるもの。」にまつわるやりとりの中で、多くの方が関心を寄せてくださったテーマがありました。 それは、「生活の中にある芸術」という視点です。 HUG FOR_.が大切にしているのも「社会と暮らし、両方に寄り添うアートのあり方」。そこで今回は、ファインアートの定義や制度的側面から少し離れて、「日々の暮らしと社会の中で、アートがどのように息づいているか」を考えてみたいと思います。これはギャラリーとして探求し続けているテーマでもあり、今回はその序章として綴ってみます。よろしければお付き合いください。 さて、そもそもアートとは本来どのようなものだったのでしょうか。皆さまにとってアートとはどんな存在でし
2025年6月14日


Notice- Ayune Shojima 「あける」/会期延長と再展示、作品ご購入に関するご案内
2025年5月10日(土)から開催中の庄島歩音「あける」は、多くの皆さまから温かいご好評をいただき、会期終了日を6月8日から6月22日(日)まで延長いたします。 また第2会場として同時開催中の由比ヶ浜 BIRD HOTELでの展示は、6月8日(土)で終了し、6月11日(水)...
2025年5月29日


Event- 定期開催:対話型鑑賞会(Vol.7) 「親子で対話 at Wells International Preschool」のご案内/ 2025.6.21 Sat
◆定期開催:対話型鑑賞会(Vol.7) 「親子で対話 at Wells International Preschool」のご案内 HUG FOR_では月に一度、芸術鑑賞を通して作品を理解するだけでなく、日常のモノの見方や思考、他者との相互理解やコミュニケーション力を育むこ...
2025年5月21日


COLUMN#16 - 美しさのしるし。美は暮らしの中に — フォークアートの優しい手ざわり
──────────── 「誰もみな善い美しいものを見たときに、自分もまた善くならなければならないと考へる貴重な反省。 最も秀れた精神に根ざしたものは、人心の内奥から涙を誘ひ洗ひ清めるのである。」/ 北原白秋 白秋のこの言葉を読むたびに、「美」に触れることの本当の意味を思い...
2025年5月18日


COLUMN#15 - 静かな海に、種をまく-光降る場所と私に還る物語りのために
それは、静かな入り江の底に沈んでいた、小さな種のよう 海の水は冷たく、時には濁り、波がその種を遠くへさらってしまいそうになることもありました けれどその種は、じっと、そこで時を待っていた 嵐が過ぎ、潮が引き、陽の光がようやく差し込んだとき、誰にも見られず、声もあげず、それでも確かに、その種は芽を出しました 怒りも、痛みも、祈りも すべてをこの胸に抱えたまま、静かに芽吹いたこの種が、やがて波間を渡り、 失くさぬようにあなたに届くことを願って / Aoe, E.Okuyama こんにちは。早いもので間もなく五月。手帳のページには夏、秋、冬、そして来年の予定までが少しずつ埋まり始め、時の流れの速さをまざまざと感じていますが皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 さて、先日1周年を迎えたコラムの第15稿目は、少し長くなってしまうかもしれませんが、私にとってはとても大切なご報告の回となります。 2024年の1月頃からぼんやりと構想を温め、そして1年以上の時間をかけて、ようやく輪郭が見えてきたいま、「Arts and Creative Studio...
2025年4月24日


EXHIBITION- Ayune Shojima 「あける」/ 2025.5.10 Sat- 6.8 Sun(6月22日(日)まで延長)
HUG FOR_. は、2025年5月10日(土)から6月8日(日)まで、画家 庄島歩音による個展「あける」を開催いたします。本展「あける」では、新作30点を一堂に展示いたします。 庄島歩音は、鮮やかな色彩と繊細な表現で私たちの暮らしに身近な動植物をモチーフにし、フォークア...
2025年4月22日


EXHIBITION-「打ち捨てられた心象の煌めき/ Daiki Toyama 2025.4.25 Fri - 4.27 Sun
HUG FOR_.では、4月25日(金)から4月27日(日)の3日間、湘南を拠点に活動するアーティスト遠山大輝による個展「 打ち捨てられた心象の 煌めき」が開催されます。当ギャラリーでは初の開催となります。地域の皆さまを始め、鎌倉にお越しの際にはお立ち寄りいただけますと幸いです。皆さまのご来場お待ちしております。 ステイトメント ---------------------------- 海辺の町で生まれ育った私は、砂浜に流れ着いた漂着物に魅力を感じます。 きっとこの感覚が私の原体験なのでしょう。 その後さまざまな街に移り住み、その街で関係性を作っていくうちに、 広大な情報の「海」、感情の「波」とともにもがいた自分の心の機微、そして磨かれた現代人の心の尊さを感じるようになりました。 日常で様々な心の動きを抱え生きている私たちは、気づかぬ間に打ち捨てられた内面をもっているのではないでしょうか。 それを拾い上げ形にすることによって、ありのままの自分を肯定するきっかけとなるような作品を作りたい。 明るさや強さの裏に繊細さや儚さを持つ、現代人の心象風景の尊
2025年4月16日


POP UP - 「Vintage Rug&Flower KAMAKURA」/ 2025.4.18 Fri - 4.20 Sun
「Vintage Rug&Flower KAMAKURA」 ・Antiques&Crafts880 ~暮らしを豊かに~をテーマに。 2020年に東京から宮崎県綾町という小さな田舎町に移住し 夫と2匹の茶トラ猫と暮らしながら、お店を始めました。 綾町は都会にある当たり前のモノは何もない静かな町です。 そんな場所だからこそ、好きなモノやコトに囲まれる事で ”心が豊かになる生活” を目指しています。 現在取り扱っておりますヴィンテージラグは、 トルコやアフガニスタンのラグを現地の信頼できるバイヤーより直接仕入れております。 毎年1回は必ず現地に出向き(現在はトルコのみ)ヴィンテージラグが出来上がる工程作業を見学し 買い付けを行っております。 月1回を目安に新作ラグをお客様にお届けできるよう、私が自信を持って良いと思った商品のみを選ばせて頂いております。 私たちのラグでお客様の日常に”ほんの少しの幸せ”をお届けできたら嬉しく思います。 ・flower stylist PAUSE主宰 吉原友美 「日々の暮らしの中にひと休み出来る時間を」...
2025年4月10日


COLUMN#14 - 住まいを移す。海を背に、山へと歩む、築50年の古民家にて。
こんにちは。 この春、鎌倉の海がほど近く、観光地のエリアに位置していた住まいから、鎌倉のとても静かなエリアに引っ越すことになりました。今日はそのことについて、少し綴りたいと思います。 鎌倉との出会い、海辺の暮らしの魅力 私は5年前「生活環境を変えたい」という理由で、何の脈絡...
2025年3月29日


Event- 定期開催:対話型鑑賞会(Vol.5)ご案内 / 2025.4.12 Sat
◆定期開催:対話型鑑賞会 Vol.5 のご案内 HUG FOR_. では、月に一度、芸術鑑賞を通して作品を理解することに加え、日常のモノの見方や思考、他者との相互理解、コミュニティケーションを、大人は柔軟に、子供は発達することを目的にした対話型鑑賞会(Visual...
2025年3月29日


HUG FOR_. Permanent Artworks "Home Collection" 2025.3.8 Sat - 3.14 Fri
HUG FOR_. では、3月8日(土)から3月14日(金)まで、常設展としてギャラリーをオープンいたします。 常設作品は、アートと暮らしが自然につながるホームコレクションとして、リビングやダイニングなどの生活空間と調和する小さな彫刻や絵画を中心に取り揃えています。...
2025年3月7日


COLUMN#13 - 生者と死者がつながる時。- 記憶と未来をつなぐ音との出会いを求めて。
亡き人を想うとき、私たちは何を受け取っているのだろうか。 ふとした瞬間、何気なく目を向けた先に、かつて親しかった人の姿や面影が幻のように感じることがある。 錯覚だと理解していても、心の中ではその人と対話しているような感覚に陥るのはなぜなのだろうか。 ここ最近は、生前に親しかった故人を思い出すことが増えた。 日常の中で、意識せずとも記憶が呼び起こされることがある。 そのきっかけの多くは、音、音楽。 例えば、カフェのスピーカーから流れてくる曲。初めて聴くはずのメロディが、記憶の中の何かと溶け合い、懐かしさを超えた特別な意味を持ちはじめることがある。 また、演奏会でふと心に触れる一曲が、故人の存在をそっと呼び戻すこともある。 その瞬間、私は静かにその訪れを察知し心の中で故人との対話を始める。 その時間は、単なる寂しさや感傷ではない。 涙が出ることはあるが、それは冷静で穏やかであり、故人がこの世にいないという現実を確かめながらも、過去に交わした会話や共に過ごした時間を再び辿っている"しるし" 。 そんな風に、知らず知らずのうちにその時間に遭遇し記憶を馳せ
2025年3月2日


EXHIBITION- Yurie Itokawa 「深層」/ 2025.3.20 Thu- 4.13 Sun
HUG FOR_. では、2025年3月20日(木・祝)から4月13日(日)まで、糸川ゆりえ 個展「深層」を開催いたします。 本展は、鎌倉での初個展となる糸川ゆりえによる大作を始めとした新作、そして新たな試みとして立体作品を絵画と共に展示いたします。またHUG...
2025年2月25日
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