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News


Exhibition - harunasugie and Kaoru Yoshida "Re flect ions" /2026.4.4 Sat -4.19 sun
HUG FOR_. は、2026年4月4日(土)から4月19日(日)まで、harunasugie、吉田薫による二人展「Re flect ions」を開催いたします。本展では、異なるメディウムとアプローチによって制作を行う二人の作品を通して、光や時間、そして鑑賞者の記憶や想像が反射しながら立ち現れるイメージの層を探ります。作品と空間、そして来場者の身体が交差するなかで、知覚の揺らぎと新たな像の生成を試みます。また展覧会最終日には、関連イベントとしてピアニストの 横山起朗 を迎えたコンサートを開催いたします。 -- Statement 本展は、女性の身体をひとつの思考の起点とし、harunasugieによるガラス彫刻と、線画家 吉田薫による「線」の表現が交差する二人展です。透過性と物質性をあわせ持つガラス、そして最小限の痕跡として空間に立ち上がる線。両者の表現は、身体を単なる形態としてではなく、感覚や記憶、社会的経験が折り重なる場として捉え直します。形態的・象形的な女性身体の魅力を起点としながらも、そこに投影されてきた社会的・文化的イメージ、そして私
4 日前


Exhibition 「犬たちと海の欠片たちと With the dogs and fragments of the sea 」/2026.3.26 Thu - 3.29 Sun
3月26日(木)から3月29日(日)まで、Noliko による個展「犬たちと海の欠片たちと With the dogs and fragments of the sea 」が開催されます。本展は、鎌倉を拠点にしている作家の展示となります。ぜひ春の鎌倉散策と合わせてお立ち寄りいただけますと幸いです。 ステイトメント 表現せずにいられない制作せずにはいられない切羽詰まった気持ちと 創造中の喜びと苦しみと新たな方法に対する興味を開放できる時が やっと巡ってきました。 海無し県で育ったので、幼い頃から海に対する強い憧れと渇望があり 犬と海辺を歩いていると「やっぱり海が好き」な気持ちで満たされます。 波と風と強い陽射しに丸められ漂白された様々な欠片たちを見出し、 その生前の暮らしと姿形に思いを馳せつつ、ありがたく拾い集め、海が かたち創った造形とわたしの造形物を図々しくもコラボレーションして おります。 あなたの「好き」は何でしょう INFORMATION ・展覧会タイトル:「犬たちと海の欠片たちと With the dogs and fragments
3月7日


Exhibition - Keita Noguchi Photo Exhibition Preview /2026.3.18 wed -3.22 sun
HUG FOR_. では、今年10月に個展を控えている写真家 野口恵太のプレビュー展示を、3月18日(水)から3月22日(日)の5日間で開催いたします。本展では、花の「無自覚の美」を写した「Flower」シリーズより厳選した作品を展示します。 また4月4日からHUG FOR_. の一角が「Library 逢声 aisei」としてリニューアルするに伴い、野口恵太の写真集「Flower」も取り扱いが始まります。プレビューでは写真集もお手に取ってご覧いただけますのでお気軽にお立ち寄りください。 -- FLOWER# 5 2019 Chromogenic print on photographic paper Image size: H22.0×W14.5cm / Frame size: H41.8×W31.4cm Edition: 5 +AP *step up edition FLOWER# 301 2020 Chromogenic print on photographic paper Image size: H120.0×W80.0cm / Fra
3月5日


Column#25 - ライブラリー「逢声 aisei」に寄せて - たった一つの声に出逢うための空間づくり
この春、ギャラリーの展示空間の隣りに、もうひとつの小さなギャラリーのような、ライブラリー を設けることにした。ギャラリー空間と壁一枚を隔て、それらの役割は少々、異なる。私は活字に囲まれては暮らさない。けれどだからこそ、本や音が“適切な距離”で存在できる場所をつくりたかった。その意図について今回のコラムでは綴りたいと思います。 逢声に寄せて ――― アートギャラリーが「見る」場所だとすれば、「逢声 aisei」は「聴く」ための場所かもしれない。ここで言う“聴く”とは、耳で音を拾うこと以上に、内側の揺動に気づくということ。 私たちはしばしば、その揺動を言語化できずに胸の奥に沈め不和を抱いている。しかし見方を変えればそれは、小さな希望のようなもの。その輪郭に、静かに触れるための違和感なのである。その不和や違和を見過ごさないでいたいと常々おもう。 実のところ、前述したとおり私は活字に囲まれて暮らす人間ではない。自宅に本棚はなく、本もほとんど置いていない。活字に満ちたプライベート空間というものが、どうにも落ち着かない。本はときに、静かな圧力を持つ。読まなけ
3月2日


Event- 定期開催:対話型鑑賞会(Vol.15) のご案内/ 2026.3.15 Sun
◆定期開催:対話型鑑賞会(Vol.15) のご案内 HUG FOR_では月に一度、芸術鑑賞を通して作品を理解するだけでなく、日常のモノの見方や思考、他者との相互理解やコミュニケーション力を育むことを目的とした対話型鑑賞会(Visual Thinking Strategies)を開催しています。大人には柔軟な思考を、子どもには発達を促す機会としてご好評をいただいています。 15回目は、企画展「絵と部屋を行き来する」の中から、杉山佳の絵画作品を用いて鑑賞します。 どんなことを感じたり、見つけたり、言葉にすることができるのか。6歳以上のお子様からご参加いただけます。皆さまのご参加お待ちしております。 ──────────────── 目的: 正解のない対話を通じて、多様な視点に出会い、アートとの関わりを深め、感じたことや考えたことを語り合う ツール: ・対話型鑑賞会(VTS) Visual Thinking Strategiesの略で、作品について参加者同士が観察・考察・対話を行う手法。決まった正解はなく、感じたことを言葉にするプロセスを通して、作品と
3月1日


Upcoming Exhibition - Kei Sugiyama「絵と部屋を行き来する」/ 2.28 Sat-3.15 Sun
2026年2月28日(土)から3月15日(日)まで、画家・杉山佳による個展「絵と部屋を行き来する」を開催いたします。HUG FOR_. において初の個展となる本展では、100号の大作を始めとする絵画作品を中心に、絵画と空間の関係そのものを問い直す試みが展開されます。会場には、絵の中にも登場する作家自身の手によって制作されたソファーが配置され、鑑賞者は「絵を見る」立場から一歩踏み込み、絵の気配が満ちた部屋に身を置くことになります。本展は、絵画作品の展示にとどまらず、絵の内部で構想されてきた空間を実際の場として立ち上げる試みです。 杉山佳の制作は、描くことと見ること、想像することと現実に触れることの境界を曖昧にしながら進められています。絵は単なる像として完結するのではなく、別の絵を呼び込み、空間へとにじみ出ていく。その往復運動のなかで、絵画は次第に「場所」や「状況」に近づいていきます。 さらに本展は、絵画が壁に掛けられた瞬間に固定されるものではなく、見る人の身体や滞在の感覚によって、つねに更新され続ける存在であることを示されているのかもしれません。絵
1月22日


OPEN CALL - Photographer Videographer 公募のご案内
HUG FOR_. では、2026年6月25日から30日、タイ・チェンマイにあるバーンロムサイが運営する「ホシハナリゾート」にて、現代美術家 山本愛子によるアーティスト・イン・レジデンスを実施します。そこでこの度、この一連の時間や空気感を、写真または映像として記録してくださる方を1名公募します。 -- バーンロムサイは、HIV孤児をはじめとする子どもたちの生活と教育を長年にわたり支えてきた団体であり、ホシハナリゾートはその活動を持続的に支えるために運営されている宿泊施設です。自然豊かな環境の中で、観光と福祉、日常と創造が静かに共存し、世界中から多くの人々が癒しを求めて訪れています。 またホシハナリゾートは映画『プール』(2009年公開)のロケ地でもあり、いくつもの個性的なコテージがあります。私たちは嬉しいことに、映画にも登場したSuikaコテージに宿泊させていただくことになっています。プロジェクトのアクティビティとして、カレン族との文化交流の体験も予定しています。 Barnromsai、hoshihana 公式サイト ・ https://www.
1月17日


Exhibition 「欠けていて 満ちている」/2026.1.16 Fri - 1.18 Sun
1月16日(金)から1月18日(日)まで、溝井孝司による「欠けていて 満ちている」が開催されます。 絵画を中心に、からだとことば、様々つかった展示となります。また下記の日程でパフォーマンスが行われます。本展はとても静かな展示となります。冬の静けさが広がる鎌倉で、皆さまのご来場をお待ちしております。 <ライヴパフォーマンス> 各回15〜30分程度 /ドネーション制 16日(金) 17:00 - 17日(土) 17:00 - 18日(日) 14:00 - ー ステイトメント 「ちいさいころのこと なくしちゃったみたい それでも 満ちていけるって 信じたいの」 ギャラリーに小さなおどりの空間を作ってみたいと思います。 ぎこちなくうまれようとしてる声やからだに出会えるように。 もしかしたら絵を見ることの助けになったり、ここにいることの助けになったりしたらいいなって思います。/ 溝井 孝司 INFORMATION ・展覧会タイトル:「欠けていて 満ちている」 ・アーティスト: 溝井 孝司 ・会期:2026年1月16日(金)~1月118日(日)11:30 –
1月14日


COLUMN#24 / 幸せの置き場 ― 外か、内か、語られない満ち足りの行方
先日、インスタグラムで「家族がごはんをつくって待っていてくれる、とても幸せ」といった、ありふれた投稿を目にした。特別な出来事ではない。日常のなかにある、よく知られた光景だ。それでも、その一文はなぜか心に引っかかり、しばらく頭から離れなかった。そこに悪意はない。むしろ、穏やかで、あたたかく、誰もが頷ける幸福の形だ。 だからこそ、その言葉が流れていく様子を眺めながら、私は立ち止まってしまった。なぜこの感情は、いま言葉にされ、外に置かれなければならなかったのだろうか、と。 その投稿を見て傷つく人がいるかもしれない、という話ではない。そうした想像を持つ以前に、もっと個人的で、説明しきれない違和感が先にあった。感じられているはずの幸せが「幸せです」という言葉に回収される、その一瞬のあいだに、何かが置き去りにされているような気がしたのだ。 家族がいて、食事が用意されている。その事実そのものよりも、それを言葉にし、文字に起こし共有するという行為が、私の思考を促した。幸せは、心にとどめるだけでは足りないのか。語られなければ、存在できないものなのか。そうした問いが
1月14日


Exhibition 「せせらぎ」/2026.1.10 Sat - 1.12 Mon
1月10日(土)から1月12日(月・祝)まで、植木裕大、くるみ による二人展「せせらぎ」が開催されます。 ステイトメント 一般的に、穏やかな水の流れを形容する言葉であり、ゆったりと流れる時空間を表したり、心地 よい響きを連想させる言葉として使われています。この言葉は、多くのストレスが蔓延する世の中 に必要となり得るものです。 現代社会を生きることは、吹き荒ぶ気流の景色をひたすら歩くように、先の読めない不穏の日々 を過ごすようなものです。 混沌とする中で、嵐の中にわずかな平穏を見出すことが、今を生きる我々に必要な感性であると 考えています。 川のせせらぎのように、ささやかで取り留めのないもの。素朴な風景や物質。それら全てが輝き 見える瞬間に、生活の豊かさを見出すことが、本展で伝えたいものの一つとなっています。 今回の展示では、私たちにとって身近な生き物である鳥や、日常的に使う食器、空や木々など、 現代にありふれたモチーフであり、人生において重要なものたちを描きました。それらすべてを、 現像されたフィルムのようにトリミングし、平面作品として時空間に固
1月9日


Exhibition - Ayune Shojima「Flower bed -ひらく前夜-」/ 1.24 Sat-2.15 Sun
2026年1月24日(土)から鎌倉 由比ガ浜の BIRD HOTEL、並びにHUG FOR_. にて、画家 庄島歩音による「Flower bed -ひらく前夜-」 を開催いたします。 そして初日の1月24日(土)には、庄島の新作をご覧いただきながら、音楽家 森ゆに、Paniyolo によるレセプションディナーコンサートを開きます。 レセプション会場は、鎌倉の海近くに佇むBIRD HOTEL。 この日のために、ウェルカムスパークリングシャンパン付きのショートディナーコースを特別にご用意していただきました。アートのある空間で自由に感覚をひらく、温かな時間のはじまりとなれば幸いです。 この機会に皆さまとお会いできますことを楽しみにお待ちしております。 ──── Ayune Shojima Statement 野の草花のふかふかに茂った草むら 誰かが植えた花壇ではないけれど それはまるで Flower bed そのもののようだと思った 乾いたり、濡れたり 季節が過ぎて、咲いたり、枯れたり 小さな生き物たちのベッドになったり、隠したり 植物や動物たちの物
2025年12月26日


EXHIBITION - Ken&May 「 6 Styles,One Soul」/ 2025.12.27(Sat)- 12.28(Sun)
2025年12月27日(土)から12月28日(日)の2日間、Ken&Mayによる「 6 Styles,One Soul 」を開催いたします。 Ken&Mayのは、 デザイン関係の仕事に携わり、アートのある日常が当たり前という海外での暮らしを通して、いつか唯一無二の油彩画を創る喜びを味わい、生涯の仕事にしたいと思うようになる。 2020年、油彩画でアーティスト活動を始める。2023年初個展を開催し、その後、 個展・オンラインギャラリー・SNSで精力的に作品を発表しています。6つのスタイルで描く世界をお愉しみください。 年の瀬で静けさが深まる冬の鎌倉にて、皆さまのご来場をお待ちしております。 INFORMATION 会期:2025年12月27日(土)- 12月28日(日) 時間:11:30〜18:00 (最終日17:00まで) 会場:HUG FOR_.〒248-0014 神奈川県鎌倉市由比ガ浜1-1-29 今小路ビル2F(JR鎌倉駅西口より徒歩5分)
2025年12月24日


EXHIBITION - Yasuhiro Rengeji 「 Helsinki・Kauppatori 」/ 2025.12.18(Tha)- 12.23(Tue)
2025年12月18日(木)から12月23日(火)まで、蓮花寺康裕による「 Helsinki・Kauppatori 」を開催いたします。 Artist statement 個展を始めて今年で25年になり、絵を描く時に「美しく感じたものを描く」という基本は同じだと思いますが、その感じたもの、動き、匂いまで、もう少し書けば空気、光、色、質感、その時間を切り取って描き留めておきたいと思うことが私の絵の原点です。 ヘルシンキの冬の景色、マイナス15℃のマーケット広場。太陽の光は低く、長く影を引き、そんな忙しい朝から、人々は凍った港に集まるカモメに餌をやり、1日が始まります。フィンランドの人々の心の優しさを描いた絵です。 年の瀬に近くなった鎌倉にて皆さまのご来場をお待ちしております。 INFORMATION 会期:2025年12月18日(木)- 12月23日(日) 時間:11:30〜18:00 (初日13:00から, 最終日16:00まで) 会場:HUG FOR_.〒248-0014 神奈川県鎌倉市由比ガ浜1-1-29 今小路ビル2F(JR鎌倉駅西口より
2025年12月15日


COLUMN#23 / 逢声 aisei ― 感性と知性が交わる、もうひとつのギャラリー
コラム#23は来年の春頃、HUG FOR_. の展示スペースに隣接する小さな部屋にひっそりと構えることにした、「逢声 -aisei-」についてお伝えするものです。 これまでインスタグラムのストーリーズで、本や音に対して、飾り気のない心情や価値観を気まぐれに掲げてきました。それに静かに受け取り関心を寄せてくださる方が増えてきたいま、その流れと、長く持て余していたこの小さな空間がをようやく結びつけることができました。 「逢声」は、本屋やレコードショップのように「物を売る」ということを目的にするよりも、飽くなき探求と概念に出逢う場として設けます。ここでは、時代を越えて残された作家たちの言葉=「声」や、音を通じて私たちに「声」を届けと音に出逢い、言葉、気持ち、音、空間といった、私たちの内側と外側をつなぐ要素を静かにペアリングし、他者ではなく、自分自身と静かに内省するための、もうひとつのギャラリーです。 それは、これまで積み重ねてきたアートギャラリーとゆるやかにつながり、そこへの経路になるような場所でもあります。 私たちがもどかしさを感じるとき、気持ちに靄
2025年12月15日


EXHIBITION - Naoko Otani 「 ARISE 」/ 2025.12.11(Tha)- 12.14(Sun)
2025年12月11日(木)から12月14日(日)の大谷尚子による「 ARISE 」を開催いたします。 アーティストステイトメント 海、空、大地からの恵み、そして布―とりわけ着物―や伝統文化とともに育まれた感性が創作の源です。 海は心の深層と響き合い、空はその呼応の中で多彩な光を運び、 土の包容力は指先に伝わり、静かに作品となってゆきます。 大好きな鎌倉での個展 作品たちは佇んで、触れれば硬く冷たいけれど、 その内に「静の中の動」が息づいていますように。 今、この瞬間、心の奥から湧き上がる流れの中にある―― それが、私の創作です。 従来の器やオブジェに加えて、陶+ガラスの生み出す光や色彩、ミックスメディアの壁面作品が展示されます。 年の瀬に近くなった鎌倉にて皆さまのご来場をお待ちしております。 INFORMATION 会期:2025年12月11日(木)- 12月14日(日) 時間:11:30〜18:00 (初日13:00から, 最終日16:00まで) 会場:HUG FOR_.〒248-0014 神奈川県鎌倉市由比ガ浜1-1-29...
2025年12月3日


冬季休廊のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます HUG FOR_. は、2025年12月29日(月)から 2026年1月8日(木)まで、 冬期休暇とさせていただきます。 よろしくお願い申し上げます。 HUG FOR_.
2025年11月30日


Media - 【湘南人】HUG FOR_.の新しい支援プロジェクト「Aoe」についてのインタビュー記事が掲載されました。
─────────── HUG FOR_. の社会実装プロジェクト「Aoe(アオエ)」が 湘南エリアに関するニュース、イベント、グルメ、ライフスタイルをお届けする総合情報メディア「湘南人」様にて、HUG FOR_. オーナー、Aoe主宰の奥山のインタビュー記事が掲載されました。 よろしければご覧ください。 ◇ 記事 はこちら □ HUG FOR_. Website内 Aoeの紹介ページはこちら
2025年11月30日


EXHIBITION - Eukalyptus 「 妙齢の至り」/ 2025.11.28(Fri)- 11.30(Sun)
2025年11月28日(金)から11月30日(日)の3日間、 Eukalyptus による「 妙齢の至り」 を開催いたします。 「妙齢」とは、未熟と成熟の間で揺れ動く、「若さの責任」である。 本個展は、私が人生においてただ一度だけ通り抜けることのできる「妙齢」という時期の光と影 の交錯を記録したものです。 「追憶」「生態系」「妙齢」の三つのテーマを掲げ、それぞれが独立せず、曖昧につながり合って いるような空間へと鑑賞者を導きます。 「追憶」では、記憶の所在に着目します。記憶というのは、忘却によって失われたのではなく、思 い出すことで再び立ち現れる。忘却と想起のあわいで、未だ其処にあるという気配を残し続ける 記憶の所在について、作品を通して考察してみてください。 「生態系」では、乱獲や深海採掘、盗伐などによる生態系の破壊を主題とした抽象画の展示を行 います。生態系にまつわる隠れた危機は山積していますが、残念なことに普段生きていれば知るこ とはなかったでしょう。ですが今、あなたは知ってしまいました。何故なら今ここで作品を目に しているのだから。これら
2025年11月19日


Event - HUG FOR _. 3rd Anniversary & Charity Event「Flower bed」/ 12.6 Sat
HUG FOR _. は、2025年12月で3周年を迎えます。この節目として、2025年12月6日(土)に HUG FOR _. 3rd Anniversary & Charity Event「Flower bed」 を開催いたします。 当日は、アーティスト 庄島歩音による新作の発表と、色とりどりの植物や鳥が描かれた記念品の布パッチを会場にて多数展示、販売いたします。 また節目の年に音を通じて寄り添ってくださるのは、いつも優しいギターの旋律で心をほどいてくれるPaniyolo、そして「季節のさまざまな色の実を鳴らす」をコンセプトにピアノと琴で音世界を紡ぐ、いろのみ の二組。いずれも暮らしに寄り添うアートや音楽を届けてくれるアーティストです。 【参加アーティスト】 ◇庄島歩音 東京都出身、青森県在住の画家。 University of the Arts Londonにてファインアートを専攻。フォークアートに影響を受け、身近な動植物を鮮やかな色彩と伸びやかな筆致で表現。国内外での展示のほか、パッケージのアートワークを手掛けるなど幅広い分野で活動。 ◇
2025年10月26日


EXHIBITION - 山浦のどか 未知庭 -michiniwa- / 2025.11.1 Sat- 11. 23 Sun
HUG FOR_. では、11月1日(土)から11月23日(日)まで、東京、四国を拠点にし、徳島県の阿波手漉和紙の紙漉きと藍染和紙の製造に携わるアーティスト 山浦のどかによる個展「未知庭- michiniwa-」を開催いたします。 当たり前の日常風景の中にある当たり前ではないさまざまな景色を、ダイナミックなインスタレーションと静謐な平面作品の、動と静が調和する構成で表現いたします。また会期中は、鎌倉は長谷にある景観重要建築物である旧加賀邸を再生した飲食店「北橋」を第二会場としています。空間からインスピレーションを得て制作した新作をご覧いただく展覧会です。伝統的な建築空間と共に作品をお楽しみにしていただけると幸いです。 Artist Statement 昨日までそこにはいなかった花が、咲いている。 その一瞬の驚きに、心が動く。 いつから土の下で芽吹きの準備をしていたのだろうか。 目には見えない時間が確かに流れ、 根は呼吸し、水を吸い、光の方向を探る。 長い長い準備を経て、ようやくその姿を見せる。 2024年の10月、私は新たな住まいに身
2025年10月17日


News - 橋本秀幸 Hideyuki Hashimoto CDお取り扱いのご案内
HUG FOR_. では、現在開催中の二人展「うえの ほう」のレセプションコンサートで演奏いただいた香川県在住の作曲家・ピアニスト 橋本秀幸(Hideyuki Hashimoto) のCD・LP各種を取り扱っています。 ____ Pianist Hideyuki Hashimoto - 橋本 秀幸 2012年に1stアルバム「earth」を発表以降、空間を活かした即興演奏と作曲作品を軸に、これまで多数のソロアルバムをリリース。2020年より定期的な配信リリースを継続、ドイツ・ベルリンを拠点とする音楽レーベルXXIM Records(Sony Masterworks)よりアルバム「Time」を今春リリース。映像音楽の作曲、コラボレーションなど、幅広い活動を行っている。
2025年10月17日


COLUMN#20 - 夜の帳。記憶は忘れるための祈り、想像は祈りを呼び戻すために。
10月。曇りのち、雨。奈良。夜。 ピアニスト横山起朗さんのライヴツアー「SHE WAS THE SEA」。 ツアータイトルにもなっている「SHE WAS THE SEA」という曲は、“記憶”の曲だった。 ピアノのそばに映し出された写真家...
2025年10月7日


EXHIBITION - okamoto barba nami「 つつうらうら」/ 2025.9.27(Sat)- 9.28(Sun)
2025年9月27日(土)、9月28日(日)の2日間、HUG FOR_. 小部屋(スペースB)にて、建築模型作家okamoto barba nami による 水辺や水にまつわる空間の模型の展示と販売の イベント〈 つつうらうら 〉 を開催いたします。 ワークショップ「...
2025年9月16日


EXHIBITION - 中村 ゆう「森へ還る」/ 2025.9.26(Fri)- 9.28(Sun)
Statement テーマは「自分に還る」。 3回の展示を通し描きたいものをその都度描いてきましたが、今年に入り一旦手を止め、今一度自分の絵と対話をする日々を送ってきました。変わりゆく日々の中で「揺らぐわたし」と向き合う時間はとても大切で、「素」となる静かな部分を見つめに還ってみるとそこはじんわりとあたたかく、そんな想いを生きものたちに託しました。 そしてこの度、新しい試みとしてウクレレ教室 「うるる」講師 UluruさんによるBGM演奏を会場内で行います。ウクレレから放たれた音がどんな空間を生み出すのか、皆さまのお越しをお待ちしています。 ──── INFORMATION 会期:2025年9月26日(金)- 9月28日(日) 時間:11:30〜18:00(最終日 16:00まで) 会場:HUG FOR_.〒248-0014 神奈川県鎌倉市由比ガ浜1-1-29 今小路ビル2F(JR鎌倉駅西口より徒歩5分) *会期中、ウクレレ奏者による演奏が下記の2日間、20分程の演奏が2回ずつございます。よろしければこちらも合わせてお愉しみください。(予約不要
2025年9月14日
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