Exhibition - 「五月の緑、薫る風」 / 2026.5.23 Sat -6.21 Sun
- 5月2日
- 読了時間: 3分
更新日:4 日前
HUG FOR_.では、2026年5月23日(土)から6月21日(日)まで、京都を拠点に活動する画家 藤本純輝による個展「五月の緑、薫る風」を開催いたします。待望の初の展示となります。陽光燦々と降り注ぎ、初夏の気配も満ち、鎌倉を色とりどりの紫陽花が彩る気持ちの良い季節に相応しい展示です。ぜひご高覧ください。
INFORMATION
会期|2026年5月23日(土)– 6月21日(日)
時間|11:30 – 18:00
会場|HUG FOR_.
鎌倉市由比ヶ浜1-1-29今小路ビル2F
<定期開催 対話型鑑賞会開催のお知らせ>
*本展出展作品を題材に、対話型鑑賞会を開催いたします。
はじめにアートカードを使ったアイスブレイクを行い、
自然と発話やコミュニケーションが生まれるところからゆっくり始めます。
はじめての方も、おひとりでも。アートにはじめてふれる方も、どなたさまも歓迎します。どうぞお気軽にご参加ください。
日時 │2026 年5月23日(土)14:00-15:00
場所│HUG FOR_. 鎌倉市由比ヶ浜1-1-29今小路ビル2階
参加費│¥1,000
対象年齢│6歳以上
予約│要予約 こちらからご予約ください
題材│5月23日(土)から6月21日(日)まで開催する展覧会展示作品

Artist Statement
私の制作活動において、描く風景やモチーフの特性と素材の質感を互いに補完し合うように、素材を慎重に選び、手を加えることを大切にしている。特に支持体としての布に焦点を当て、その荒さや細やかさを活かして柔らかな光や空気の流れを表現してきた。また、布地をあえて露出させることで、物理的な奥行きを持つ絵画空間を生み出し、日光に照らされた花畑や、木々が重なり合う光景を描いている。
絵の支持体には一般的なキャンバスではなく、手芸などで用いられるきめの細かいリネン生地を使用している。支持体の布そのものに細やかな空気の通り道があり、画面の奥、左右への空間の広がリを生み出す。また、剥き出された布は画面に物理的に画面の外に飛び出し、草花が太陽光に照らされ影を落とすように、絵画空間に影を作り出す。本来、嘘の空間を作り出す絵画というものに対して、嘘のない、実際の空間に物体として存在しているものとして、物理的な前後、遠近を持った絵画空間の創出を試みている。
やわらかでキメの細やかな布を重ねたり、剥き出すことで浮かび上がる花や草木の様相は花や花をとリまく光·空気のたしかな気配を、画面、展示空間に創出する。
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Artist
藤本 純輝 Atsuki Fujimoto
1997年 三重県生まれ
2021年 京都芸術大学大学院 芸術研究科 修士課程 芸術專攻美術工芸領域油画分野修了
主な個展
2026年
「島のきらめき」てとば美術館 (長崎)
2025年
「そよぐ風、おだやかな午後に木漏れ日の場所で」Saenger galeria (メキシコ)
「トリやチョウやミツバチや」COHJU (京都)
2024年 「木漏れ日の中のワルツ」emmy art+ (東京) 「高原に咲く」biscuit gallery karuizawa (長野)
「藤本純輝 個展」日本橋三越本館コンテンポラリーギャラリー (東京)
「庭と花瓶」JBIG Meets Art Gallery (東京)
「花のある部屋」京都高島屋蔦屋書店6F (京都)
2023年
「湖畔の城」ART GALLERY UMEDA(大阪)
「YOLos art focus # 1藤本純輝展」YOLOsよろず(京都) 他多数
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主な受賞歴
2025年
「群馬青年ビエンナーレ2025」入選
2021年
「シェル美術賞2021」角奈緒子審査員賞
「NONIO ART WAVE AWARD 2021」木村絵理子賞
「ARTISTS' FAIR KYOTO 2021 Akatsuki ART AWARD」優秀賞
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主なコレクション
2025年「Coppel Foundation」(メキシコ)


