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News


EXHIBITION- / 2025.7.5 Sat- 7. 27 Sun HUG FOR_. × Chifuyu Iwasa × Six Artists 「ふれること、のこるもの。」
HUG FOR_.では、2025年7月5日(土)から7月27日(日)まで、インテリアスタイリスト 岩佐知布由と6名のアーティストによるコラボレーション特別展「ふれること、のこるもの。」を開催いたします。 これまでHUG FOR_.は、さまざまな展覧会を通して、自己や他者との...
6月17日


COLUMN#17 - Art in Life and Society -遠くて近い、美の形と安寧。
──────────── こんにちは。 紫陽花が美しく咲き誇り、梅雨空が静かに街を包む季節となりました。日々の湿り気の中に、季節の移ろいを感じる今日この頃。皆さまはいかがお過ごしでしょうか。 さて今回のコラムでは、前回取り上げたフォークアートに続き、ファインアートについて綴...
6月14日


Notice- Ayune Shojima 「あける」/会期延長と再展示、作品ご購入に関するご案内
2025年5月10日(土)から開催中の庄島歩音「あける」は、多くの皆さまから温かいご好評をいただき、会期終了日を6月8日から6月22日(日)まで延長いたします。 また第2会場として同時開催中の由比ヶ浜 BIRD HOTELでの展示は、6月8日(土)で終了し、6月11日(水)...
5月29日


Event- 定期開催:対話型鑑賞会(Vol.7) 「親子で対話 at Wells International Preschool」のご案内/ 2025.6.21 Sat
◆定期開催:対話型鑑賞会(Vol.7) 「親子で対話 at Wells International Preschool」のご案内 HUG FOR_では月に一度、芸術鑑賞を通して作品を理解するだけでなく、日常のモノの見方や思考、他者との相互理解やコミュニケーション力を育むこ...
5月21日


COLUMN#16 - 美しさのしるし。美は暮らしの中に — フォークアートの優しい手ざわり
──────────── 「誰もみな善い美しいものを見たときに、自分もまた善くならなければならないと考へる貴重な反省。 最も秀れた精神に根ざしたものは、人心の内奥から涙を誘ひ洗ひ清めるのである。」/ 北原白秋 白秋のこの言葉を読むたびに、「美」に触れることの本当の意味を思い...
5月18日


COLUMN#15 - 静かな海に、種をまく-光降る場所と私に還る物語りのために
それは、静かな入り江の底に沈んでいた、小さな種のよう 海の水は冷たく、時には濁り、波がその種を遠くへさらってしまいそうになることもありました けれどその種は、じっと、そこで時を待っていた 嵐が過ぎ、潮が引き、陽の光がようやく差し込んだとき、誰にも見られず、声もあげず、それで...
4月24日


EXHIBITION- Ayune Shojima 「あける」/ 2025.5.10 Sat- 6.8 Sun(6月22日(日)まで延長)
HUG FOR_. は、2025年5月10日(土)から6月8日(日)まで、画家 庄島歩音による個展「あける」を開催いたします。本展「あける」では、新作30点を一堂に展示いたします。 庄島歩音は、鮮やかな色彩と繊細な表現で私たちの暮らしに身近な動植物をモチーフにし、フォークア...
4月22日


Event- 定期開催:対話型鑑賞会(Vol.5)ご案内 / 2025.4.12 Sat
◆定期開催:対話型鑑賞会 Vol.5 のご案内 HUG FOR_. では、月に一度、芸術鑑賞を通して作品を理解することに加え、日常のモノの見方や思考、他者との相互理解、コミュニティケーションを、大人は柔軟に、子供は発達することを目的にした対話型鑑賞会(Visual...
3月29日


HUG FOR_. Permanent Artworks "Home Collection" 2025.3.8 Sat - 3.14 Fri
HUG FOR_. では、3月8日(土)から3月14日(金)まで、常設展としてギャラリーをオープンいたします。 常設作品は、アートと暮らしが自然につながるホームコレクションとして、リビングやダイニングなどの生活空間と調和する小さな彫刻や絵画を中心に取り揃えています。...
3月7日


COLUMN#13 - 生者と死者がつながる時。- 記憶と未来をつなぐ音との出会いを求めて。
亡き人を想うとき、私たちは何を受け取っているのだろうか。 ふとした瞬間、 何気なく目を向けた先に、かつて親しかった人の姿や面影が幻のように感じることがある。 錯覚だと理解していても、心の中ではその人と対話しているような感覚に陥るのはなぜなのだろうか。...
3月2日


COLUMN#12 - エンディアリング。北欧 デンマークで過ごした、尊く愛しき日々。
こんにちは。2025年になって初のコラムです。 つい先日、ある人との会話をきっかけに思い起こされた私がデンマークで過ごした日々。本日のコラムは、デンマークでの福祉に関係する体験についてシェアさせていただこうと思います。福祉に関わらず、アートや音楽、教育など、日常的に関わって...
1月21日


【ご報告】2024年クリスマスギフトチャリティー
こんにちは。 今年も実施したクリスマスギフトチャリティーのご報告をいたします。 このチャリティーの始まりは、オーナー奥山のプライベートな活動からで、2021年から1年に1度、様々な事情のある3歳から18歳の子どもが生活する、茅ヶ崎の児童養護施設へ「靴下、画材、文房具、書籍」...
2024年12月24日


Group Exhibition 「Sanctuary」/2024.12.18 Wed - 12.22 Sun
12月18日(水)、12月22日(日)まで、5名の若手アーティストによるグループ展「Sanctuary」が開催されます。「日常」というテーマに基づいて、各々の作家が考える日常の時間、空間、 事象についてアプローチを試みています。...
2024年12月18日


COLUMN#11 - いくつかの小さなルールと"15の約束" 。まるで静かな対話のようなコラムを目指して。
いくつかの小さなルールと"15の約束" 。まるで静かな対話のようなコラムを目指して。
2024年12月6日


COLUMN#10 -今、自由を抱きしめて。- 鎌倉 地下道の展示とヴァージニア・ウルフに想いを馳せた夜
Prologue HUG FOR_. が鎌倉でスタートを切ったのが2022年12月4日。早いもので1年と11カ月が過ぎました。縁もゆかりも薄い土地でのチャレンジは、鎌倉がもつ刻まれた歴史、新と旧が共存する文化、豊かな自然、季節と共に過ごす時間、魅力溢れる人々と、挙げ切れな...
2024年11月24日


【展示のお知らせ】山本愛子の作品を鎌倉 裏小町 ensoにて展示 /2024.11.3 Sun - 11.24 Sun
この度、HUG FOR_. は、鎌倉は小町の裏路地にある複合施設、ensoにて植物による染色を用いて作品を制作する現代美術家 山本愛子の作品を展示いたします。 今夏、拠点を横須賀から京都へと移し、新しい土地で制作する山本の新作が鎌倉でご覧いただける機会となります。ぜひ多くの...
2024年10月20日


COLUMN#8 - 学びとアート。 -いつかの理想はゆるやかに現実として広がる。
Prologue HUG FOR_. が鎌倉でスタートを切ったのが2022年12月4日。早いもので1年と8カ月が過ぎました。縁もゆかりも薄い土地でのチャレンジは、鎌倉がもつ刻まれた歴史、新と旧が共存する文化、豊かな自然、季節と共に過ごす時間、魅力溢れる人々と、挙げ切れない...
2024年9月18日


EXHIBITION - Shinichi Ichikawa Photo Exhibition「逃避考」/ 2024.9.14 Sat - 9.29 Sun (Preview:9.4 - 9.11)
HUG FOR_. では、2024年9月14日(土)から9月29日(日)まで、写真家 市川森一 による個展「逃避考」を開催いたします。東京を拠点に活動している市川森一の弊廊で初めての個展では、これまで制作してきたシリーズである「Accumulated Times」「Idle...
2024年8月13日


HUG FOR_. " yakai " Maria Noto クロッキー会 / 2024.8.24 Sat 18:00-22:00
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2024年8月10日


COLUMN#7 - 暑中お見舞い申し上げます。盛夏の近況 - 夢想にふける夏の旅
Prologue HUG FOR_. が鎌倉でスタートを切ったのが2022年12月4日。早いもので1年と7カ月が過ぎました。縁もゆかりも薄い土地でのチャレンジは、鎌倉がもつ刻まれた歴史、新と旧が共存する文化、豊かな自然、季節と共に過ごす時間、魅力溢れる人々と、挙げ切れない...
2024年8月6日
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